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恩,這篇很短,並不是所謂的心得,還是處於無力狀態...
大概要等我冷靜下來才有辦法打了...
這部的劇情實在是很有深度,亦使人感到絕望與無力
後半部更是如此...
阿,上浮後的第一篇文竟然是這個阿...orz...
人は、人間は、幸せを求める存在である。
ブリタニアの少年、ルルーシュが望んだことも、
小さな幸せに過ぎなかった。特別なことではない。
少なくとも行動の根源には、人として、
ごく当たり前の、とてもささやかな願いしかなかった。
そんな夢を、そんな誓いを誰が否定できるのか。
誰にそんな資格があるというのか。
だがしかし、人は、誰もが否応なく他者と、
世界と関わることによって自らを規定される。定められてしまう。
ならば、個人の思惑など、世界の意志を前にしても、
どうしようもなくながされてしまう、儚い存在でしかない。
罪と罰。
運命と裁き。
ルルーシュの前に立ちはだかったのは、
自らが生み出した過去であり、人が人であるが故の憎しみか。
それでも今は、感謝すべきであろう。
そう、少なくとも、人が幸せを求める存在であることを。
一縷の望みは、仄かなる願いは、絶望からこそ生まれいずる・・・
>>日文對話轉自黑心人型的部屋
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